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ラッコキーワードの無料版と有料版、どっちがおすすめ?【2025.1つむカフェ資料】

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この記事の情報は、2025年5月13日時点での情報です。

「ラッコキーワードの無料版と有料版、どっちがおすすめ?」についてご紹介します。

私が利用しているのは、有料の「ライトプラン」です!

ライトプランを選んだ理由や、ラッコキーワードの活用方法をご紹介していきますね。

目次

ラッコキーワード、フリー・エントリー・ライトの違いは?

ラッコキーワードで私がよく利用するのは、

  • サジェストキーワード
  • 獲得キーワード調査

の2つです。

獲得キーワード調査をがっつり使いたくて、有料版にしました!

「フリー」「エントリー」「ライト」の3つのプランで、この2つの機能にどんな違いがあるのか表にまとめてみました。

フリーエントリーライト
サジェストキーワード
利用可能回数
15回/日500回/月1000回/月
サジェストキーワード
月間検索数の表示
×
獲得キーワード調査
キーワード数
1005001000
獲得キーワード調査
利用可能回数
15回/日1,500回/月3,000回/月
獲得キーワード調査
月間検索数の表示
×
月払い料金無料990円
1年で11,880円
1,650円/月
1年で19,800円
年払い料金無料7,920円/年
1か月あたり660円/月
11,880円/年
1か月あたり990円/月

料金は2025年5月13日現在の価格です。

>>その他のラッコキーワードのプランの違いについての詳細はこちら

ラッコキーワードの獲得キーワード調査でライバルブログが丸裸!

ラッコキーワードの獲得キーワード調査に、一年以上放置している私のブログのURLを入力してみました。

ブログでアクセスを集めているキーワードが全部丸見えです💦

無料版では100個のキーワード、有料の「ライトプラン」を使うと1,000個のキーワードを見ることができちゃいます!

ただし無料版では、獲得キーワード調査でキーワードは見れますが、月間検索数などが見れなくなりました。(2025.5.13~)

獲得キーワード調査を使い倒すなら、有料版の方がおすすめです。

獲得キーワード調査の使い方

獲得キーワード調査の使い方は、いろいろあります。

私がよく使う方法は、次の2つです。

①自分のブログのデータ分析に使う

自分のブログのURLを入れて、自分のブログの強さをチェックします。

自分のブログの「Google検索からの推定流入数」を把握することで、自分のブログとライバルブログを比較しやすくなります。

②ライバルブログの情報を見る

【例】

「ヒツジのいらない枕 プレミアム 違い」(検索ボリューム390、allintitle:8)のキーワードで、記事を書くか検討しているとします。

Googleのシークレットモードで「ヒツジのいらない枕 プレミアム 違い」と検索して、現在1位に表示されるブログの強さをチェックします。

もし自分のブログより弱いブログだったら、記事を書けば1位になれるかも!と予測できます。

検索順位はブログの強さだけで決まるわけではないので絶対ではありませんが、ひとつの目安にはなりますよね。

仮に「ヒツジのいらない枕 プレミアム 違い」のキーワードで1位のブログが200、10位のブログさんが10の検索流入を得ていたとします。

その場合、自分のブログが「ヒツジのいらない枕 プレミアム 違い」のキーワードで検索1ページ目にランクインできれば、たとえ10位だったとしても毎月10の流入数くらいは見込めそう、と予測できます。

また、ライバルブログが他にどんなキーワードでアクセスを集めているかも丸見えなので、ネタやキーワードを見つけるヒントもやまほどあります!

無料版を使っている人は検索流入数が見れないので、キーワードのデータしか見ることができません。

自分は相手のブログからキーワード100個しか盗み見できないのに、相手は自分のブログから1,000個もキーワードを見ていて、さらには検索流入数までチェックしている可能性があるということです。

無料版で使い続けるなら・・・

まだしばらくは有料版ではなく無料版を使い続けたい人は、サジェストキーワードで見つけたキーワードをストックしておくことをおすすめします。

キーワードをストックしておくことで、サジェストキーワード
の利用可能回数が上限にひっかかりにくくなります。

ラッコキーワードの画面をそのまま保存することはできませんが、キーワードプランナーを併用することでキーワードをスプレッドシートに保存できます。

キーワードプランナーをスプシに保存する方法
STEP
下矢印マークをクリックして「過去のプラン指標」の「Googleスプレッドシート」をクリックする
STEP
D列を選択し、フィルターマークをクリックする
STEP
選択したい検索ボリュームにのみ、チェックを入れてOKをクリックする

まとめ

ラッコキーワードの無料版と有料版の違いについてご紹介しました。

有料版でどのプランにするか迷ったら、

  • サジェストキーワードの利用可能回数が今より増えれば満足な人は、エントリープラン
  • 獲得キーワード調査も使い倒して、ネタ探しやキーワード選定も時短したい人は、ライトプラン

を選ぶといいですよ。

サジェストキーワードの月間検索数は、どの有料プランでも見れます。

ラッコキーワードはどんどんパワーアップしているので、今後も続報があればメルマガでお伝えしていきますね!

>>今のラッコキーワードのプラン料金を見てみる

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