ブログ辞める人が多発するかもしれない

こんにちは！つむぎです。

前回のメルマガで、

6日でブログ8記事投稿したよ〜！

とお話しました。

これね。↓

で、途中まで書いて、急に

この話、みんな興味ないんじゃない・・・？

と思って、

（こういう思考の飛び方、よくB型っぽいって言われる）

この話興味あります？

って聞いたら、

やさしい方たちが、

「興味あるよ〜！」

ってわざわざ連絡くださいました。

うれしいぃぃぃぃ！！！

ありがとうございます。

というわけで、今日は前回の続きで、

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つむぎ流★効率よく記事を書くコツ

＼

をテーマにお話します♪

外注さんなしでブログ頑張りたい人は、

取り入れられそうなことは取り入れてみてくださいね〜！

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まず前提として。

今回のお話は、

わたしがワントップという

ブログの参考書を実践するにあたって

試行錯誤して身につけたやり方です。

なので実践中の教材がある人は、

全部が全部参考にはならないかもしれません。

とくにトレンドネタ中心の方！

トレンドネタはスピード勝負な一面もあるので、

あんまり参考にならないかも^^;

それだけは、

頭に入れておいてもらえると嬉しいです。

※トレンドネタばかりやってたときもあるので、

需要があれば、

そのとき意識してたことは話せると思います。

聞きたい人いたら一言、

聞きたいよ〜とご連絡ください^^

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前回わたしは、

効率よく記事を書くために、

こんなことを意識したよ〜とお話しました。↓

・最初に8記事分のタイトル見出しを作った

・1日1〜2記事ペースを守った

・本文を書いてから、

　まとめて広告を配置したり、装飾したりした

で、これは人にもよるんだけど、

わたしは、1週間で何記事書くかは、

目標を立てたほうがいいと思ってる派です。

じゃないと、

なんだかんだ一生、記事書かなくないですか？

こんな怠け者なの、わたしだけかもだけど・・・^^;

わたしは基本だらしないので、

目標がないと、

今日は眠いしやめとこ〜とか、

朝子どもと寝てるの幸せだし今日はいいや〜とか、

子ども風邪ひいてるし、

一緒にくっついてウルトラマン見よ♪とか、

一生、言い訳できる自信があります。

でもブログで稼ぎたいなら、

記事がないとお話にならないじゃないですか。

いくらトップページに広告ペッと貼っといても、

記事のないブログの広告、

クリックしてくれる人なんてなかなかいないです。

まず、だれもブログにこないしね。

ということは、

ブログで稼ぎたいなら、

記事書くしかないんですよ。

なのに1週間に1記事も書かないってなると

なかなかブログパワーがつかないです。

全然つかないとは言わないけど。

それだけ稼げるのは遅くなって、

「ブログで稼げない〜」

ってつらい時期が長くなっちゃいます。

なので、

わたしは1ヶ月の投稿数を決めて、

そこから自分のスケジュールと調整しながら

1週間の目標投稿数を決めています。

1ヶ月の目標投稿数を決めておけば、

今週目標に1記事届かなくても、

来週1記事多く書いて帳尻合わせればいいので

気持ちもラクですよ〜♪

で、この目標決めるのやってみて、

自分に合わないと思ったら、やめたらいいです。

なにもずっと続けろとは言わない。

でもやってみないと、

自分に合ってるかどうかすら分からないから。

つい、だらだらしちゃう人は、

よかったら一度

「今週は◯記事書くぞ〜！」

って決めてみてくださいね。

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で、わたしは1週間に書く記事数を決めたら、

1日かけて、

その記事全部のタイトル・見出しを作っちゃいます。

わたしがやっている運営方法だと、

「今日中に絶対投稿しなきゃ〜！」

みたいな記事は、基本ないです。

ここがトレンドネタと違うところなんだけど、

完成した記事を

明日投稿しようが、5日後に投稿しようが、

あんまり関係ないんですよね。

なので、

今日一日はもう記事本文は書かない！

と決めたら、

ひたすら

・ネタ探し

・キーワード選定

・タイトルと見出し作り

を繰り返します。

ワントップ式でやってると、

1つのネタから

数記事分のタイトル見出しが作れちゃうことも

全然あります。

なんなら穴場キーワード見つかりすぎちゃって、

わたしはストックが山程あるくらいです。

それらを使って、

ワードプレスに直接、

・タイトル

・見出し

までは最低限入れて、

あとは本文を書くだけ！の状態にしておくと、

残りの6日間、

記事書きに専念できて、効率がいいですよ。

あと、余裕があれば、

入れる広告が決まってる場所には

広告も入れておくといいです。

そうすると、ほんとめっちゃラク。

わたしが今回6日で8記事書くために意識した、

・本文を書いてから、

　まとめて広告を配置したり、装飾したりした

にも通じるんですが、

まとめてやれることは、

まとめてやってしまうのが

効率を上げるコツです。

とかいいつつ、わたしは

広告貼るの面倒でキライなんですけどね・・・笑

広告貼る作業って、

収益のためには絶対ハショレないのに

後回しにできなくて面倒じゃないですか？^^;

なのでわたしは、

広告を貼るときいつも、

・面倒だからやりたくない→後から貼る

・面倒だけど、本文書く元気もない→先に貼る

みたいな感じでやり分けてます。

で、文字装飾は、

あんまり大きな声じゃ言えないんですが、

記事の「公開ボタン」押してからやってます。

てへ。

だってね、

すぐには、読者さん記事読みに来ないじゃないですか。

それなら、

先に記事公開してインデックス登録してから、

コーヒー飲みながら文字装飾したらいいと思いません？←

わたしはあんまり派手に

文字装飾もしていないので、

こんな感じでやってます。

これはいいのか悪いのかわかんないので、

マネしたいひとだけマネしてください。笑

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あとはこれですね。↓

・1日1〜2記事ペースを守った

これは生活スタイルにもよりますが、

わたしは子どもが幼稚園に行っている間が

基本の作業時間です。

なので、土日集中して作業するぜー！

みたいなことができないです。

で、あと3日しかないのにあと6記事書かなきゃ〜！

とかは気持ちも焦るし、

もしかしたら子どもや自分が体調崩すかも

という心配もあったので、

できるだけ何もかも前倒しで進めました。

確か最初の3日間で、5記事書いたと思います。

3日間は、ラインマンガ1回も開かなかったし、

You Tubeも見なかった。

で、後半3日で、3記事書きました。

この間は、ちゃっかりYou Tubeは見てました。笑

1週間You Tube封印はつらいけど、

3日ならなんとかなりそうじゃないですか？

（ならなかったらごめんね）

そんな感じで、

わたしはただ闇雲に記事を書くってことはしないです。

つらいんで。

緩急つけたり、

自分でスケジューリングたてたりっていうのを、

1年中続けてます。

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ここまで読んでくれた人の中には、

（読んでくれてありがとう！）

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え〜なんかブログごときで

ごちゃごちゃめんどくせぇ

＼

って思った人もいると思うんですよ。

でもあえて言いますが、

ブログってほんとめんどくさいですよ。

ブログって、全然ラクじゃないです。

新規ドメインは全然Googleさんに相手にされないし、

収益出るまで時間かかるし、

検索上位取れたと思ったら

いつの間にかライバルに抜かされてるときもあるし、

パソコン作業で肩こるし、

ぜんっっっぜん！！！！ラクじゃない。

でもそこ乗り越えると、

ラクだし楽しいです。

わたし8月と9月、

収益出てるブログの方に2記事しか

投稿してないんですが、

なんかわかんないけど

パート代以上の収益が出てます。

（まだ8月の収益計算してないから、ざっくりでごめんね）

寝てるときも、

子どもと遊んでるときも、

もうひとつのブログにせっせと記事入れしてるときも、

美容室でおしゃべりしてるときも、

チャリン♪

って収益発生してます。

え、最高か＼(^o^)／

っていつも思います。

このめんどくさいブログ作業をすれば、

こんな生活が手に入ります。

この生活を手に入れたいかどうか。

そこが分岐点です。

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あとがき

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ふう。

今日のメルマガ、

ブログ辞める人がでないか心配です。

わたしも書いてて何度も思いましたよ。

ブログめんどくせぇって。笑

でもやっぱりね〜、

おうちで稼げるっていいです。

人間関係のストレス少ないし、

締め切りもないし、

宅配便いつでも受け取れるし、

平日のうちに美容室や病院行けるし、

お昼ごはんにキムチ納豆食べれるし、

作業の合間に家事できるし、

嵐のコンサートDVD見ながら作業できるし、

なにより

在宅育児しながらお金稼げるって、

最高だなぁっていつも思います。

ブログや〜めたって思える人は、

それでもいいんです。

他の選択肢もある、ってことですから。

でも、過去のわたしみたいに、

／

在宅育児しながらお金稼ぐにはブログしかない！

＼

って、

ブログ以外の選択肢が見つからない人も

きっといると思います。

で、もしそんな人たちが、

わたしの助けを必要としてるなら

力になってあげたい

っていつも思ってます。

ブログって、大変だけど稼げるよ。

それが伝われば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。